自宅から近いものの、方角的にあまり行かないエリアなのですぐに忘れてしまいます。
最後に行ってから半年以上経ってしまいましたが、今回久しぶりに入ってみました。
「朝日庵」中野区沼袋:大正時代から続く正統派の蕎麦屋
前回はカツ丼セットをいただきました。
蕎麦はかなり美味しい部類、でもセットだとカツ丼含めその量に物足りなさを感じたことを覚えています。
そこで今回はセットではなく単品を頼むと入る前から決めていました。
もりそばは20円値上がりしていました。
私の蕎麦屋でのオーダーは馬鹿の一つ覚えのように「カツ丼+もりそば」ばっかり。
今回もその流れのまま
カツ丼 950円
もりそば 680円
を頼みました。
まずはもりそばが出てきました。
二段重ねに一瞬ときめくものの、実際には2枚で1人前程度の量しかありません。
めんつゆもちょっと少なめなのでひたひたに浸けて食べるわけにはいきません。
蕎麦は細めながらコシがあり蕎麦の香りも感じます。
めんつゆは濃厚、甘さより辛さが際立っています。
この手のめんつゆが大好きなのですがなかなか巡り会えません。
蕎麦をひたひたにして食べるとしょっぱすぎるので江戸っ子っぽい食べ方で啜ります。
旨い!
私の行動範囲の中では1、2を争う美味しさです。
他に近所の美味しいお店として頭に浮かぶのは「玄蕎麦野中」。
中村橋:玄蕎麦野中(蕎麦)
ですが、こちらは高級店という感じですし、丼ものもないので満足感が足りません。
そうなると、この朝日庵が町の蕎麦屋というくくりでは最上位クラスと感じます。
そしてカツ丼。
こちらは甘さが前面に出ています。
至って普通の、だれもが想像するカツ丼ですね。
蕎麦とカツ丼を合わせた量的には、私が頻繁に通う桜台の「松月庵」の火曜日大盛りデーで同じぐらい。
それでいて値段は約600円の差があります。
「松月庵」練馬区桜台:今月もカツ丼を求めて火曜日に訪問
その値段差分ぐらいの魅力があるか? → 600円となると微妙ですが確かにこの味には魅力を感じます。
とにかく蕎麦+めんつゆが好みにドンピシャ。
近いうちに再訪問して次はもりそば+天丼を考えています(ただ、さらに高くつく)。
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